PS3ゲームセンター

マジコン
ちょっとぶりの更新です。

その間なにをしていたかと言いますと
廃れたゲームプレイをしていました。
要約しますと廃人プレイといいますか……まぁやりすぎとも言うっていうか……??????。


ということで！
久々に書き出したいと思います。


まずは私の出身地であるエルトナのシナリオ攻略兼レベル上げをしようと思い立ち、
久々の地元へ帰省してみました。

シナリオ攻略の途中の道中にて
まぁ偶然なのですが、最近流行りらしい敵に出会ったので、
これはヤらないわけにいかないんじゃ？とばかりに殴りかかってみました。


その敵というのが、その名もピンクモーモン。
見た目は




　こんな感じで
　大変愛らしい見た目（*′ω｀*）




しかし一旦、戦闘が始まると




　∑(□｀；)怖！
　顔、怖いよ……！


という感じの敵です。

これをひたすら殴って経験値を稼ぐわけです。
なので、私も思いきり流行に流されてレベルを上げてみました。
なぜなら自作した自分の服を着たかったから……っ！（*′д`*）

ひたすらこの敵を殴っていたら、途中で気付きました。
この敵の名前はピンクモーモンなんですが、
戦闘始まるまえに『モー?　モン?』と言っていることに気付きました。

もしかして狩りすぎて幻聴が聞こえてたのでしょうか。


レベル上げなので、初めて元気玉を使ってみました。
すると、その効果時間と名称が表示されたのですが、その名も



　元気タイム（*′?｀）


まぁ……うん……そのままですね。

例え、レベル上げしすぎて、キャラのなかの人がグッタリでも元気タイムなわけです（′?｀*）


ここで一句。

『元気玉　
　　元気なうちに　
　　　　　　　元気玉』


…………。
???（（′ω｀ *）（* ′ω｀））???
すいません、ほんとすいません（；′Д｀）



空気を変えるべく、フレンドの話にすり替えてみようと思います。

同じフィールドに「とうろうへい」という見た目足が軽兵のような敵がいます。

例えば敵が、ピンクモーモンと、その「とうろうへい」という敵の組み合わせだったとします。
すると、「とうろうへい」の技で『応援』があって、味方のピンクモーモンを応援するわけです。
つまり私たちが通りすがりに誰かを応援するのと同じ音を出してする、あの応援です。
ただ、この場合は敵が敵を応援しているわけです。

しかしフレンドは、その『応援』のピッピッピ?という音に
てっきり自分が応援されていると思い、
敵の「とうろうへい」が『応援』するたびに「ありがとう」「ありがとう」と
１人でチャットしていた、という……。

……せつない……（*′д`*）
というか周囲に誰もいないんだから気付けよ……と（；′?｀）



そんな珍道中で結構レベルも上がったので、
シナリオ攻略の話を進めるべく、新しい町に入りました。

そこは




　とても綺麗なところ


桜が咲き乱れ、桜の花びらが散っていました。


町のなかも




　ちょっと幻想的


人気がなくて、ちょっと寂しい感じでしたが
駅が通過するようになれば、もっと人気が出そうな町でした。


なぜなら



　∑（′д｀*）???


これじゃなかった、間違えました∑（*′?｀*）
こっちじゃなくて


これです。


なかに入ると

美容院でした。

そのうち髪型を気軽に変えたりできるんでしょうね。
キャラ作成時に迷った髪型にできるかもしれません。


その後に王都のなかをシナリオのためにウロついていると、
アチコチに




さすがに３個目になると、開けようとしていない私です。
これって誰か開けられるんでしょうか。
盗賊なら開けられそうなイメージです。


さて、まとまっていませんが長くなってしまったので
今回はこの辺にて！
次回は、長い旅に出た様子を書き出そうと思います！


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